社会基盤事業部 総合カタログ
ニュースリリース
- 2020/06/01
- グリッドメタル工法(格子鋼板筋)施工実績
乳ノ木橋補修工事グリッドメタル【PDF】 - 2020/06/01
- グリッドメタル工法(格子鋼板筋)施工実績
中目黒駅ホームドア設置工事(床版補強グリッドメタルその2)【PDF】 - 2020/06/01
- 橋梁用二重鋼管ダンパー(鋼管座屈補剛ブレース)施工実績
横浜横須賀道路田浦第二高架橋耐震補強工事【PDF】 - 2019/06/01
- メタルロード施工実績
熊本県八代市菊池人吉線災害復旧工事【PDF】 - 2019/06/01
- グリッドメタル工法(格子鋼板筋)施工実績
県単橋梁修繕工事(仲原橋)【PDF】 - 2019/06/01
- 橋梁用二重鋼管ダンパー(鋼管座屈補剛ブレース)施工実績
上信越自動車道 太田切川橋(鋼上部工)工事【PDF】 - 2018/04/13
- 東京都2017年度発注の玉川上水橋梁(仮称)上部工工事が3月27日に竣工いたしました【PDF】
- 2018/04/13
- JFEシビルの社会基盤事業部はRC構造物の補修材としてリペアスター☆NF(無収縮特殊ポリマー系断面修復モルタル)を使った補修を開始しました【PDF】
- 2017/05/01
- ダンパーの累積変位が一目でわかる「累積変位記録計」の
動作確認試験実施・製品化【PDF】 - 2017/04/27
- JFEシビル 「鋼管ポール事業」堅調
鉄骨より高い施工性 プロ野球球場でも実績【PDF】 - 2017/02/10
- 音の減衰解析、地下を見える化 JFEシビル
障害物、空洞を事前に把握【PDF】 - 2016/09/01
- JFEシビル 土木向け耐震・制振デバイス
各種ブレース・ダンパー【PDF】 - 2016/秋号
- JFEシビルの鋼製制震ダンパーを汎用解析プログラムに導入
- 2016/08/19
- JFEシビル 独自地盤調査が注目
音響トモグラフィ 地中断面を可視化【PDF】 - 2016/08/02
- ボックスカルバート 強度1.65倍を確認
日大生産工学部 補強工法公開実験【PDF】 - 2016/7/29
- グリッドメタルを使ったボックスカルバートの公開試験実施
- 2016/07/20
- 維持補修の商品拡充 「橋脚ダンパー工法」本格販売
JFEシビル 部分取付け容易性をPR【PDF】 - 2016/06/01,02
- EE東北16建設技術展
- 2016/04/26
- JFEシビル インフラ整備事業に注力【PDF】
- 2016/04/15
- JFEシビルの非破壊探査技術「音響トモグラフィ」が脚光 地盤調査、鋼材亀裂診断に活用【PDF】
- 2016/04/07
- JFEシビル 「高密度吹付モルタル材」開発 高耐摩耗性・高耐衝撃性【PDF】
- 2016/04/07
- 原子力学会も評価/高密度モルタル材開発 ケミカル工事・JFEシビル【PDF】
- 2016/03/29
- 「グリッドメタル工法」「NETIS」に登録 JFEシビル【PDF】
- 2016/03/29
- JFEシビル 「グリッドメタル工法」開発 NETISに登録【PDF】
- 2016/02/16
- JFEシビル 「二重鋼管ダンパー」橋梁の耐震補強に適用「NETIS」に登録【PDF】
- 2016/02/16
- JFEシビル 「二重鋼管ダンパー」橋梁向けに応用 コスト45%、工期14%低減【PDF】
- 2016/01/20
- JFEシビル 「NETIS」に登録 新型塗料を発売 コンクリート構造物の剥落防止【PDF】
- 2016/01/20
- JFEシビル コンクリート剥落防止塗料 NETISに登録【PDF】
- 2015/12/18
- NETIS新技術情報提供システムにコンクリート剥落防止塗装ペイントガードCVが登録されました 登録番号:CKT-150090-A
- 2015/11/30
- JFEシビル 鉄粉配合高密度モルタル新素材 原発向け提案 放射線に高い遮蔽性能【PDF】
- 2015/11/30
- 日刊産業新聞に、RSショット鉄粉を配合した吹付用高密度モルタルが掲載されました
- 2015/11/25
- 千葉の長沼工場敷地内にて、RSショットの施工見学会を開催しました
- 2015/11/28、29
- 建設技術展2015近畿にて、グリッドメタル・橋脚ダンパーのパネルとメタルロードとテールアルメ共同の模型を出展しました。
- 2015/08/01
- 橋梁と基礎に橋脚ダンパー工法の商品紹介記事が掲載されました
- 2015/07/01
- 橋梁新聞にグリッドメタルの記事が掲載されました
- 2015/07/01
- JFEシビル グリッドメタル工法 日大阿部研究室と共同開発【PDF】