Kルーフ21（Kルーフ21N）｜システム建築のパイオニア JFEシビルのメタルビル建築

屋根システムROOF SYSTEM

Kルーフ21（Kルーフ21N）

浮き屋根工法の採用で、温度変化による熱伸縮にも追随できるKルーフ21。母屋と屋根パネル間に、断熱スペーサーブロックを設けることで、ヒートブリッジの対策を行い、断熱性能を向上させることも可能です。浮き屋根工法よる長寿命化はもちろん、断熱・防露・吸音による快適環境の実現など、システム建築メタルビルならではのアドバンテージをもたらします。

• ◯Kルーフ21　仕様
  ■認定番号：屋根30分耐火 FP030RF-1947-1(1)
  屋根30分耐火 FP030RF-1947-1(2)
  ■熱貫流率：0.90/0.63/0.49/0.39/0.33（W/㎡K）
  ■平均音響透過損失：32/35/36/37/38(dB)
  【パネル】
  ■材料：ガルバリウム鋼板
  ■板厚：0.6（㎜）
  ■認定番号：不燃材料 NM‑8697
  【断熱材】
  ■材料：KBマットW 12K
  ■厚さ：(1) 50/75(mm)
  (2) 100/125/150(mm)
  ■認定番号：不燃材料 NM-5040(1)
  
  ◯Kルーフ21N　仕様
  ■認定番号：屋根30分耐火 FP030RF-0004-2
  ■熱貫流率：0.90/0.63（W/㎡K）
  ■平均音響透過損失：32/35(dB)
  【パネル】
  ■材料：ガルバリウム鋼板
  ■板厚：0.6（㎜）
  ■認定番号：不燃材料 NM‑8697
  【断熱材】
  ■材料：KBマットW 10K
  ■厚さ：50/75（㎜）
  ■認定番号：不燃材料 NM-5040(1)

• ◯Kルーフ21（Kルーフ21N）断面形状／色見本