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立坑ジャンプフォーム工法
ジャンプフォーム工法
型枠・足場・コンクリート打設シュートを装備した作業床をジャッキにて連続的に上昇させ、 立坑の覆工コンクリート作業の安全性向上、工期短縮を達成します。
立坑ジャンプフォーム工法の特長
- 高さ3mの着脱式ジャンプ型枠
- 表面の仕上がりが美しく、工程短縮に貢献します。
- 油圧ジャッキを用いた型枠の着脱
- 従来の人力作業に比べて大幅な省力化、作業時間の短縮を達成。
- ロッドとジャッキによる安全確実な操作制御
- 作業床を堅固に把持し、レベル制御しながらジャッキアップします。
立坑ジャンプフォーム装置の構成
実施状況
立坑ジャンプフォーム装置
(半面に型枠を取付けした状況)
立坑覆工コンクリート作業の状況
ジャンプ型枠着脱用ジャッキ
作業床上昇用ジャッキ