キャンパスポール
(運動場・サッカー場用)

適用条件

イメージ画像:キャンパスポール(運動場・サッカー場用)設置イメージ

  • 支柱高H10~50mに対応。
  • 柱間隔10~25m。
  • 鋼管径が小さく、周辺環境に適合します。
  • 鋼管ポール軽量化が可能で、扱いやすさが向上します。
  • 差込、フランジ継手。
  • 学校グラウンド、野球場、サッカー場など。

継手形式

イメージ画像:キャンパスポール(運動場・サッカー場用)設置イメージ

フランジ継手形式

  • 上下部支柱に連結用フランジを取付け、ボルトで結合する方式です。
  • ネット・ワイヤーのひっかり防止のためカバーを取付けます。
  • 1本づつクレーンで立ち上げ、高所でボルト締作業を行います。
  • 狭小な作業ヤードの現場に適しています。

イメージ画像:キャンパスポール(運動場・サッカー場用)の差込継手形式

差込継手形式

  • 作業が容易な差込式継手のため、現場での施工性が飛躍的に向上します。
  • 製作・運搬が容易になり、部材の標準・簡略化が可能となります。

塗装仕上げ

イメージ画像:キャンパスポール(運動場・サッカー場用)の溶融亜鉛メッキ仕様

溶融亜鉛メッキ仕様(標準仕様)

  • 銀色の溶融亜鉛メッキを標準としますが、各色彩に対応する焼付塗装、一般塗装、容射等にも対応していますので、 周辺環境にマッチさせることができます。
  • メンテナンスフリーを目指して、耐候性鋼材仕様も用意しています。

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ポールの色が自由に選択できるので、周辺の環境に違和感なくマッチさせることができます。


キャンパスポールME

野球場向けの鋼管ポールです。
高さ30~50mに対応でき、ホーム上空の広い天井ネットも可能です。
ネットを降下させ点検補修ができるため、メンテナンスが容易です。